2月相場動向
💱 円高進行で週初は売り優勢、ただし下値は限定的
今週の日経平均は、前週末比▲524.02円(▲1.0%)の53,322.85円で取引を終了📉。
日銀の金融政策決定会合後、為替市場でドル高・円安が一転し、週初は大幅安スタートとなりました。
ドル円は、22日の158円台半ば → 27日には152円台半ばまで円高が進行💴。
ニューヨーク連銀による「レートチェック」観測がきっかけとなり、日米協調の為替介入への思惑が広がった形です。
その後、日経平均は下げ渋ったものの、戻りは限定的。
国内外で決算発表が本格化するなか、指数よりも個別銘柄の物色が中心となりました📈。
🧠 半導体は明暗、FOMCは想定通りで無風
海外では、ASMLの好決算が半導体株の追い風となる場面があった一方、
米マイクロソフト株の急落が全体相場の重しに⚠️。
米FOMCでは、政策金利の据え置きが決定され、市場への影響は限定的。
ただし、声明文では景気・雇用判断がやや上方修正され、ややタカ派寄りとの受け止めもありました。
💼 投資主体別では「個人が買い、海外勢は売り」
1月第3週の売買動向では👇
🌍 外国人投資家:現物は買い越しも、先物主導で合計▲4,443億円の売り越し
👤 個人投資家:現物中心に**+4,506億円の買い越し**
📊 投信:+1,741億円の買い越し
🏦 信託銀行:▲2,232億円の売り越し
短期的な先物主導の調整色が目立つ内容となっています。
🗳️ 来週は衆院選を意識、自民優勢なら株式市場に追い風
米国株は週末にかけて下落📉。
さらに、トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ氏を指名したことで、
利下げペース鈍化への警戒感が市場に広がりました。
国内では、衆議院議員選挙の投開票が最大の注目イベント🗳️。
情勢調査では自民党が単独過半数をうかがうとの見方が多く、
政局不安(首相退陣など)のテールリスクは後退しています。
➡️ 来週は、選挙結果が株式市場の安心材料となる可能性が高そうです。
🏭 国内決算はいよいよ佳境、主力株の反応に注目
来週は国内主力企業の決算発表が本格化🔥
注目ポイント👇
🛡️ 三菱重工業:防衛関連の受注動向
🎮 ソニーG・任天堂:メモリー価格高騰の影響
🚗 トヨタ自動車:部材コストと業績見通し
🔬 東京エレクトロン:半導体投資の先行き
足元では、増配・自社株買いの発表が相次いでおり、
株主還元強化は引き続きポジティブ材料✨。
🌍 海外ではハイテク決算&経済指標が山場
米国では👇
🏢 アマゾン、アルファベットなどハイパースケーラー決算
💾 AMD、Armなど半導体企業の業績発表
設備投資やAI関連需要の動向に注目が集まりそうです👀。
また、FRB人事を受けてドル信認低下懸念は後退し、
金属価格は引き続き調整局面となる可能性も。
📅 来週の注目スケジュールまとめ
🇯🇵 国内
日銀「主な意見」
家計調査・景気動向指数
🗳️ 衆議院議員選挙 投開票
🌎 海外
米ISM、雇用統計、JOLTS
中国・欧州PMI
ECB理事会&ラガルド総裁会見